いつでも夢の中


夢ははっきり覚えているほうですか?

わたしは嬉しい内容もそうでない内容もわりとはっきり覚えているほうなので、そのうえ昼間は昼間で架空の物語を作り、夜は夜で他人が作った架空の物語を読んだりするものだから、だいたい夢の中にいるようなものです。


そんな生活をしている自分をだめだと思ったこともあったけれど、この年までもうこうやって生きてきたんだから、今更誰に遠慮をし、恥ずかしく思う必要があるでしょう、とこの頃は思うようになり、他の暮らしについて考えることはもうやめました。

できるものなら、やりたいことなら、その道にあることをもうやっているはずだもの。


「もうお前はこれでよし」

って、なかなか言ってくれないのは他の誰かではなくて案外自分だったのよね。


0コメント

  • 1000 / 1000