羽海野チカの世界展 札幌


今週はイベントがいくつかある、夏休みっぽい一週間。
まずは大丸札幌店で行われた「羽海野チカの世界展」に行ってきた。
「ハチミツとクローバー」の頃から大好きな羽海野チカ作品。
世界展は、これまでも時々開催されていたのだけれど、それはみんな北海道以外の会場での開催で、いいなあ~とうらやましく思っていた。
でもついに今年は札幌で開催!
はやばやとローソンで前売り券も買って準備して、楽しみにしていた。

世界展の中はもちろん撮影禁止なので、とにかく展示されていたものを目に焼き付けてきた。
やっぱり原画、原画が素晴らしかった。
商品化されたものを見ても分からない、本当に緻密で丁寧な仕事がそこにはあって、見ていて胸があつくなった。
考え抜かれて配置された色彩と、ミリ単位の仕事の連続。
「ここまでやるんだ」
と思って、びっくりして、泣きそうになった。
きっと細かく丁寧な仕事ぶりなんだろうなあ、と想像していたレベルの、もっと上を行ったところで作品は作られていた。

点数は多くなかったものの、漫画の設計図、ネームと呼ばれる資料が見られたのも嬉しかった。

会場には「感想ノート」みたいなものも置かれていて、すでに沢山の人たちがそこに感想を書き込んでいた。
わたしも少しだけ感想を残した。
本当に良いものを見た。
ぼうっとしながらお昼ご飯を食べに行った。
エネルギーがあっという間に満タンになったのが分かった。

「ハチミツとクローバー」や「3月のライオン」を読んでちょっとでも心を動かされた人は、行ってみるといいと思います。
8月15日までです。

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